2008年09月13日
毛穴の役割は
肌の表面はまっ平らではなく、規則的な隆起があります。
ひとつひとつの隆起を皮丘(ひきゅう)、その境目にあたる溝の部分を皮溝(ひこう)といいます。
理想の肌の条件にあげられる“キメの整った肌”というのは、この皮丘が規則正しく並び、皮溝も一定に美しく並んでいる状態を言います。
皮丘の大きさがばらばらだったり、ふぞろいだったりすると光の反射も均一でないため、くすんでみえたりします。
また、肌には、汗の出口である汗孔、皮脂の出口でもある毛穴があります。
毛穴から分泌される皮脂は、汗と共に皮脂膜を作り肌を覆うことで、水分を逃がさないはたらきを持っています。
また、汗にはこの皮脂膜を作る他にも、体温を調節するための発汗があります。
逆に、毛穴をぎゅっと縮めて血管も収縮することで、体温を下げないようにする働きもあります。
毛穴は身体を守るために必要な機能なのです。
毛穴には軟毛性毛包と終毛性毛包と脂腺性毛包というものがあります。
軟毛性毛包とはうぶ毛が生える毛穴で終毛性毛包とはヒゲや髪の毛が生える毛穴の事です。
脂腺性毛包とは鼻や頬などのように毛穴だけあって、毛がない毛穴の事をいいます。
- by さちな
- at 16:25

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